スマホdeCAD【作図くん】

自作スマホCADアプリを無料で差し上げます

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距離と方向を入力して平面図を描画するスマホCADアプリです

まずはスマホ画面のスクリーンショットを1枚ご覧ください。

ある店舗の平面図です。

この平面図は、自作スマホCADアプリを用いて、各壁の長さ(距離)スマホ画面上の線の方向の2つを入力して、描画しました。入力画面は、次のスクリーンショットの通りです。

CADといえば、パソコンでマウスを使って作図するのが普通ですが、このスマホCADアプリは英数字の入力のみで作図します(メモは日本語入力できます)。

各行の数字が長さ(距離)です(この画像の例では単位はcmです)。各行のR/L/U/Dは、スマホ画面上における線の進む方向です(R:右/L:左/U:上/D:下)。任意メモ(この画像の例では「トイレ内側開始位置」など)が付いている行もあります。距離と方向と任意メモは、半角カンマで区切ります。

メジャー(レーザー計測器)で一か所の壁の長さ(距離)を測ったら、計測結果をスマホ入力し、一筆書きをするように、「壁を測る・スマホに入力する・作図ボタンを押して図を確認する」を繰り返しながら、室内を一周します。

何故このスマホCADアプリを作ったのか?

行政書士の仕事で店舗等の実地調査に入ったときに、短時間で室内の形(=平面図)を把握したかったからです。

フリーハンドで室内の形が紙に写しとれるほど単純な店舗なら苦労はないのですが、上に例示したような店舗となると、フリーハンドではまともな形になりません。

現場のその場で、形を把握したければ、方眼紙に100分の1や50分の1で手書きしなくてはなりませんので、相応の時間がかかります。

そこで持ち運びの楽なスマホでどうにかならないか、ということでスマホCADアプリを自作しました。

小さなスマホを現場に持っていき、実際に測る・測った数値を入力する・図を確認するを繰り返し、比較的短時間で室内の形を把握することを目指しました。

描画した後はどうするのか?

スマホ画面で描画した平面図は、スクリーンショットを撮って、他のアプリでPDF化して、何らかの方法で印刷します。PCにメールしてPCから印刷するとか、スマホからネットプリントでコンビニ印刷することが考えられます。私はスクリーンショットをA4の紙一杯になるようPDF化して、そのPDFを紙に印刷して、本来の目的である実地調査の経過を印刷した紙にメモを取っていく、という利用をします。

このスマホCADアプリは無料で差し上げます

電話やメールで「スマホCADアプリが欲しい」とご連絡いただければ、ダウンロードのURLをお知らせいたします。

電話番号   047-316-0531 スマホからは画面右下の緑の四角形をタップしてください。

Eメール   g2あっとtakaofficeどっとjp
※※メールアドレスはあっとどっとを半角記号の「@」と「.」に置き換えてください。

Android版のみの提供で、弊所Webページからのダウンロードになります(Googleのストアには登録していません)。

AndroidでもOSバージョンの違い等により、アプリが動作しない場合があります。実機テストは、Android の OSバージョン 9 のスマホでのみ実施済です。タブレットでの動作確認はしていません。

また、このアプリのお申込み前に、以下の各項をご承知くださいませ。

  1. インストールが上手くいかない場合でも、弊所は原因調査等の一切の債務を負いません。
  2. インストール後アプリが動作しない場合でも、弊所は原因調査やプログラム修正等の一切の債務を負いません。
  3. OSアップデート等スマホの環境が変化したことで、このアプリが動作しなくなった場合でも、弊所は原因調査やプログラム修正等の一切の債務を負いません。
  4. バグと認められる現象がある場合でも、プログラム修正等の一切の債務を負いません。
  5. このアプリの仕様についてご意見を賜った場合、弊所はプログラム修正等の一切の債務を負いません。
  6. このアプリをダウンロード・インストールしたことにより、スマホ等の機器に損害があった場合でも、弊所は損害賠償等の一切の債務を負いません。
  7. このアプリを実務でご利用になった結果、お仕事で損害が発生した場合でも、弊所は損害賠償等の一切の債務を負いません。

対象の方

弊所が、特にこのアプリをお申込みいただきたいのは、以下の方々です。このアプリをキッカケに弊所とお近づきになっていただければと思います。

なお、Web会議もお手軽なご時世ですから、遠方の方も歓迎です。

このアプリの操作方法等

このアプリをお申込みいただいた方には、チュートリアル的なページのご案内もあります。

  • 作図したい室内の縦と横を見比べ、室内距離の短い側をスマホ画面の短辺に、室内距離の長い側をスマホ画面の長辺になるように、入力データの方向を決めてください。
  • データは、隣合う壁を一方向に連続的に入力します。一つの壁の距離を測りスマホに1行目を入力したら、隣接する次の壁の距離を測りスマホに2行目を入力する、を室内を1周するまで繰り返します。一筆書きの要領で室内を一周するイメージです。壁の距離を測る進行方向は、時計回りでも反時計回りでも、どちらでも構いません。
  • 入力フォーマットは、
    • 距離(半角数字、単位はmmを推奨)
    • 半角カンマ
    • 方向(半角1文字、R:右/L:左/U:上/D:下) ※方向は、スマホ画面上で線の進む方向です。たとえば、縦線が下から上に進む場合は、「U」を入力します。
    • 半角カンマ(任意のメモがなければ省略可)
    • 任意のメモ(省略可)
  • 入力画面の作図ボタンを押すと作図します。作図された画面から入力画面に戻るには、画面左下の左向三角形を押します。
  • 入力データの行漏れや誤入力は、何度でも修正可能です。
  • 入力が、入力の形式に合っていない場合は、エラーメッセージが表示されます。エラーメッセージではエラーの行が示されますが、入力画面で行数を自分で数える必要があります。
  • スマホ画面上に描ける線は、水平線と垂直線のみです。斜めの線や円などは描けません。
  • 入力した距離と方向のデータは、取り出して保管することができません。1件目の現場の作図が終わったら、1件目の現場のデータをクリアし、2件目の現場の作図を始めることになります。このとき、1件目の現場のデータを保存する機能はありません。現実的には、1件目の現場を作図し、紙に印刷して、その紙の利用が終われば、1件目の現場のデータを再利用することはないと考えます。
  • 入力データの全行クリアは、デリートキー(バックスペースキー)を押しまくって全行クリアします。
  • 縮尺の指定はありません。画面に収まるように自動調整されます。
  • 作図ボタンを押すと入力データが確定し、描画します。作図ボタンを押す前に、画面を閉じる(節電等で画面が閉じられてしまう)と前回の作図ボタンを押したところまで、入力が失われます。
  • 基本操作を一言でいうと、室内の一辺をメジャー(レーザー計測器)で測る>>スマホに1行入力する>>作図ボタンを押して入力を確認するを部屋一周分繰り返す、ということです。実際にやってみれば直観的に分かると思います。入力に間違いがあっても、1行毎に作図ボタンを押して描画された図を見れば、すぐに間違いに気づきます。
  • 室内を一周したときに、作図された線が閉じない(開始点と終了地点がピッタリくっつかない)ことは、よくあることです。メジャーによる計測誤差もありますし、建物の歪み等もあります。ただし、極端に線が閉じない場合は、ご自身のメジャーの読み違いや入力誤りを点検する必要があります。
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